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自己紹介

愛媛県新居浜市で生まれる。小学生の頃のプラモデル作りから造船技師にあこがれ国立新居浜工業高等専門学校機械工学科へ入学。同時にワンダーフォーゲル部に入部、山好きになる。「山の気象学」(山本三郎著)に感銘し、富士山測候所で気象観測をする事にあこがれる。気象学を学ぶために北海道大学へ入学(1977年)。理学部地球物理学科を卒業後、大学院へ進み「盆地地形での夜間放射冷却」を研究。博士課程を中退(1985年6月)し、同大学理学部助手となる。

助手を3ヶ月勤めた後、科学技術庁国立防災科学技術研究センター(現在の防災科学技術研究所)へ入所。気象レーダを用いた降雪・吹雪研究に携わる。科学技術庁長期在外研究員としてNational Severe Storms Laboratoryへ(1990年1月〜1991年1月)、Doviak博士とZrnic博士の元でプレストーム場のドップラーレーダデータの解析をおこなう。米国滞在中、ロッキー山脈を眺めたくて、コロラド州ボルダーのWave Propagation Laboratoryに滞在させてもらう(約1ヶ月間)。米国滞在中に知り合った研究者は、その後の研究ネットワークの始まりとなった。

帰国後、再び吹雪研究に従事。1995年より雲-降水過程を観測するためのマルチパラメータレーダの開発に着手。概念設計・詳細設計まで終えるものの予算化されずに断念。新天地を目指し、日本科学技術財団(JST)の在外研究員としてオーストラリア気象局気象研究センターへ(1998年4月〜2000年3月)。メルボルンでのオーストラリア流の生活、ダーウィンでの熱帯スコールラインの観測、1週間かけての車での大陸横断など、人生観が変わる。

オーストラリア滞在中、補正予算でマルチパラメータレーダの製作が決まるとの知らせにより、防災科学技術研究所へ復帰することを決意。2000年よりマルチパラメータレーダによる降雨量推定の研究を開始。現在、首都圏Xバンドレーダネットワーク「X-NET」による豪雨・強風監視技術の構築に向けた研究プロジェクトを進めている。

趣味

  • テニス(昼休み、wii)
  • 自転車(最近、なんとなく)
  • 山登り(休憩中)
  • 額装(休憩中、初心者)