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温暖化予測評価のためのマルチアンサンブルとダウンスケーリングの研究

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複数の20km地域気候モデルの実行による力学的ダウンスケーリングの研究(H19-H23)

(環境省「地球環境研究総合推進費 H19戦略研究プロジェクト」S-5-3)

担当 大楽 浩司(代表)、飯塚 聡

 研究協力者: 佐々木 亘(海洋研究開発機構)、Roger A. Pielke, Sr., Adriana Beltran-Przekurat(コロラド大学)、中村雅紀(損害保険料率算出機構)、山口悟(雪氷防災研究センター)

背景

将来の安全・安心のための社会基盤構築の在り方や整備の適正水準を検討するための資料が求められている

研究課題

  • 影響評価で必要とされる時間空間解像度(~数時間、数 km ) ⇔ 全球気候モデルとの間にギャップ
  • 予測値と同時にその信頼度の情報も必要 ⇔ モデル研究者と評価研究者との間の情報ギャップ

地球温暖化による風水害リスク評価のための領域大気−陸域水文生態結合モデル開発

  • 地球温暖化による地域の洪水・渇水変動評価のためのモデル開発
  • 洪水・氾濫シミュレーションへの入力→全球気候モデルと洪水・氾濫評価との間の大きなscale gapを埋める
  • Dynamic Vegetationモデルの導入による、土地利用変化、物質循環・生態系への影響・相互作用を考慮(コロラド大学との共同研究:日米地球環境リエゾン)
  • 風水害の人間社会への影響評価(損保機構との共同研究)
  • 温暖化による雪氷災害・水資源の影響解析(防災科研 雪氷防災研究センターと協働)

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