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小田原市の土砂災害調査結果

土砂災害の発生場所(穴部,城山,国府津)

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土砂崩れの状況

※A〜Cは地図上の記号に対応

A 小田原市穴部

この地区は、伊豆箱根鉄道大雄山線穴部駅に近く、県道74号線の西側に位置している。
丘陵の斜面に形成された集落である。

みかん畑として利用されている民家の裏山の一部が、幅130cm、高さ250cmにわたって崩れた。
住民によると、2004年10月の台風の際も崩れて土砂が流出したということである

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また、写真では判別しづらいが、崩壊箇所の上方には10年以上前の古い崩壊跡があり、谷状に窪んでいて、
水が溜まりやすい構造になっている。
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B 小田原市城山

この地区は、小田原城の北西側、足柄街道沿いに位置しており、今回崩壊した崖の真下を、東海道新幹線が通っている。

勾配58度の崖が、幅8.3m、高さ7.8mにわたって崩壊した。もともと崩れやすい崖であり、
普段から周辺への人の立ち入りは禁じられている。

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C 小田原市国府津

この地区は、東海道新幹線の南側、県道72号線の東側に位置する、新興住宅地である。
丘を切り崩して造成しており、住宅のすぐ裏まで崖が迫っている。

今回の雨により、造成中の裏山から住宅地のほうに土砂が流出した。

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