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神奈川県愛川町半原 斜面崩壊

斜面崩壊の発生場所

愛川町半原.jpg

神奈川県愛川町半原周辺の地質図

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斜面崩壊現場の状況

国道412号沿いの斜面の2カ所で表層崩壊が発生した。これらの斜面は段丘崖に相当する。崩壊地の斜面勾配は33.6°、崩壊深は1〜1.5mと推測された。東側の崩壊地では、褐色の風化土層の上に黒色の火山灰起源の土壌が載っており、崩壊面は両者の境界か風化土層内であると考えられる。

東側の崩壊地
崩壊地全景

東側の崩壊地(崩壊地上部)
崩壊地上部

崩壊形状(東側崩壊)

西側の崩壊地
崩壊地

崩壊面の土層の粒度分析結果

すべり面
080902_愛川町半原(すべり面).JPG
粘土(〜8φ)9.7 %、シルト(8〜4φ) 39.6 %、砂(4〜-1φ)43.3 %、礫(-1φ〜)7.4 %

表層土
080902_愛川町半原(表層土).JPG
粘土(〜8φ)7.2 %、シルト(8〜4φ) 52.7 %、砂(4〜-1φ)37.7 %、礫(-1φ〜)2.4 %

平成20年8月28日〜29日の大雨と突風