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台風第4号による大雨の被害等(2007年7月)

調査目的

2007年台風4号に伴う大雨により、2007年7月14日(土)の深夜から翌15日(日)の朝方にかけて、
千葉県いすみ市で浸水および土砂災害が発生し、多くの被害をもたらした。
また同じ時間帯に神奈川県小田原市と横浜市(磯子区、中区)でも土砂災害が発生している。
今回は、これらの土砂災害や浸水被害の現地調査を実施し、今後の大雨による災害軽減のための資料を作成する。

調査行程

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7月26日(木)

  • 防災科研から小田原市へ移動。
  • 小田原市で3箇所の土砂災害の調査。
  • 横浜市磯子区へ移動。1箇所の土砂災害の調査。
  • 横浜市中区へ移動。1箇所の土砂災害の調査。
  • 横浜市磯子区へ移動。1箇所の土砂災害の調査。
  • 千葉県いすみ市へ移動

7月27日(金)

  • いすみ市市役所へ移動。被災状況の概況把握
  • いすみ市岩船付近で浸水・土砂災害調査
  • いすみ市小沢地区で浸水調査
  • いすみ市浪花小学校付近で浸水調査
  • いすみ市貝須賀地区で浸水調査
  • いすみ市長岡付近で浸水調査
  • いすみ市谷新田付近で浸水調査
  • 防災科研へ移動

調査メンバー

水・土砂防災研究部の三隅 良平・酒井 直樹清水 慎吾・佐々木 良宜・高堀 章の5名

災害概要

台風4号による気象の概況

MPレーダによる雨量分布の時間変化

小田原市の被害概況

横浜市の被害概況

いすみ市の被害概況

土砂災害・浸水被害の現地調査結果

小田原市の土砂災害調査結果

横浜市の土砂災害調査結果

いすみ市の土砂災害・浸水被害調査結果

災害予測への取り組み

気象庁メソスケールモデル(MSM)による2007年7月15日の地上降水量と地上風の予測

雲解像モデル(CReSS)による2007年7月15日の再現実験

MPレーダを用いた、土砂災害危険域の抽出について