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鈴木 真一

研究テーマ

梅雨明けについて

梅雨明けとはどのような循環の変化であるのか、その変化のきっかけをもたらすのはどういう現象か、などについて ERA40 データの解析を行い、その結果が気象集誌に論文が掲載されました。
Suzuki, S. and B Hoskins, 2009: The Large-Scale Circulation Change at the End of the Baiu Season in Japan as Seen in ERA40 Data, J. Meteor. Soc. Japan, 87, 83-99.
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jmsj/87/1/_contents

ダウンバースト

2008年7月12日午後3時頃に東京都で発生したダウンバーストについて、防災科研の2台のMPレーダのデータを解析し、その結果が SOLA に掲載されました。
Suzuki, S., T. Maesaka, K. Iwanami, R. Misumi, S. Shimizu and M. Maki, 2010: Multi-Parameter Radar Observation of a Downburst Storm in Tokyo on 12 July 2008. SOLA, 6, 53-56.
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/sola/6/0/_contents

その他

移動する台風の風応力に対する海洋上層の応答

博士課程で行っていた研究を(ようやく)雑誌に掲載することができました。
海洋上を台風が通過する際、反時計回りに回転している台風の風は海洋上層に湧昇流れをもたらしますが、その湧昇流の空間構造を決定する要因について、台風の構造、移動速度、コリオリパラメータから議論しました。
Shin-ichi Suzuki, Hiroshi Niino and Ryuji Kimura, 2011: The mechanism of upper-oceanic vertical motions forced by a moving typhoon, Fluid Dyn. Res. 43 025504 doi: 10.1088/0169-5983/43/2/025504.
http://iopscience.iop.org/1873-7005/43/2/025504

竜巻の実験

ペットボトルの中で、ドライアイスの煙のミニ竜巻をつくる実験をしています。
4月の一般公開や、10月につくばで行われている「科学フェスティバル」で実演しています。

経歴

連絡先

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