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CReSSによる台風9号の積算雨量と地上風の再現実験(9月6日調布突風)

調布市での突風災害発生時(9月6日2時40分(日本標準時))の観測領域内の1時間積算雨量。

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減衰補正後の反射強度(Z)と比偏波間位相差(KDP)の2つのパラメータから推定した雨量分布。
東京都調布市に強い降水域が見られる。

調布市での突風災害発生時(9月6日3時00分)のCReSSによる積算雨量

観測データから20分後の9月6日3時におけるCReSSによる積算雨量と地表面付近の風。
伊豆半島,丹沢山系などの降水域の予測は成功しているが、全体的に雨域が
北西にずれて予測された。レーダデータによる同化によって、予測精度を上げる必要がある。

2007年9月6日00:00-2007年9月6日04:00における1時間積算雨量の再現実験結果。

ベクトルは地表付近における風を示す。
神奈川県海老名市に設置したMPレーダの位置(黒い四角)と
その観測範囲(半径80 km)を重ねて示す。
図の左上に日本時刻を示す。