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極端気象災害研究領域 水・土砂防災研究部門

 豪雨、強風、土砂崩れ、洪水、高潮などによる災害を未然に防止すること、あるいは被害を最小限にすることを目的として、これらの災害をもたらす自然現象の解明や災害の発生を予測する技術の開発を、観測、実験、数値シミュレーションの方法により進めています。

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研究プロジェクト

風水害の軽減に向けた観測・予測技術に関する研究開発

マルチセンシングに基づく水災害予測技術の開発

戦略的イノベーション創造プログラム 国家レジリエンス(防災・減災)の強化 V. 線状降水帯観測・予測システム開発

戦略的イノベーション創造プログラム レジリエントな防災・減災機能の強化

TOMACS(Tokyo Metropolitan Area Convection Study for Extreme Weather Resilient Cities)

急速に温暖化する日本周辺海域での大気海洋相互作用と極端気象


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