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rikuiki1

博士前期課程「水災害科学1」

講義の内容

  • 担当:飯塚 聡
  • 時限・教室:秋C、月曜2時限(10:10〜11:25)、総合研究棟A・217B
  • 概要:豪雨災害をもたらす台風や低気圧活動・積雲対流などの大気現象と地球上の約7割を占める海との関りの中心となる大気海洋相互作用現象の理解に必要となる大気および海洋物理の基礎的な知識について学ぶ。特に、海洋大循環や混合層過程、海面水温に対する大気応答などについて概説する。