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python_draw_ver11(任意のオブジェクトを追加できる機能を付加)

ver11 (draw_object.pyの追加)

ダウンロードはこちらver11.tar.gz(38)

how to use this version

ver10_1までを下位互換性を持っています。
新規機能: -AO オブジェクト定義ファイル(テキスト) --AO_LABEL のオプションが追加されました。
オブジェクトデータのサンプルはこちらobjects.txt(61)

オブジェクト定義ファイル(テキスト)

# type name lon lat options
point radar1 130.3833 33.4333 marker=s color=black size=60
circle radar1_range 130.3833 33.4333 radius_km=120 color=black linestyle=-- linewidth=1.5 
text radar1_label 130.3888 33.4333 text=SEFURI RADAR color=black size=9 
line sectionA 129.6 32.1 130.6 32.8 color=red linewidth=2 
rectangle BOX1 130 33 132 33 132 34 130 34 color=black facecolor=yellow alpha=0.3 fill=True label=True
rectangle BOX2 129.2 30.8 129.5 30.9 129.5 32.2 129.2 32.2 color=blue fill=None label=True

1行が1つのオブジェクトに対応します。
point とすると、点をプロットします。点のラベルをつける場合、radar1と記載します。maker の種類をsとするとsquareとなり、colorでその色を指定します。sizeでその大きさを調整します
circleとすると、中心位置を決め、その後、半径をkmで設定し、円を記載できます。線の種類や太さを決定します。
textとすると、文字を任意の場所に書き込めます。色や文字の大きさも指定できます
line とすると、線分を記載できます。始点と終点の2点を設定することができます。
rectanble とすると、四角形で範囲を指定できます。取り囲む4点の緯度経度を記載してください。fill=Trueにすると塗りつぶしとなり、alphaで透明度を指定。
fill=Noneとすると、塗りつぶしません。
すべてに共通して、label=Trueにすると、オブジェクトの横にラベルをつけてくれます

メインプログラム毎のオプションの再整理

  シンプルな水平断面図の描画 (main_H1UV.py)

pytyon main_H1UV.py NETCDFファイル名 変数名 のあとに 
-W 風オプション(0: ベクトル 1:矢羽)
-WT 風間引きオプション(整数を設定すると、その整数分だけデータをスキップして間引く)
-CT カラーパレット番号を入れることで色パターンを設定します. 0:青から赤へ 1: 気象庁降雨分布 2:白から青へ 3:白から赤へ という4パターンあります
-AR AutoRangeを行わないオプション。つまり手動で凡例の値を決める必要がある。DHDLのsubprogs.pyの中で設定しています(-AR を記載しないと自動的に凡例の範囲を検索する)
-O 図をファイルとして保存するオプション。保存ファイル名を指定する。 今回はPNGとJPGを想定。
-T 表示する時刻を指定(大文字のTを指定すると時刻をYYYY-MM-DD-HH:MM:SSのフォーマットで指定)
-t 表示する時刻を指定(小文字のTを指定するとnetcdfの中での初期時刻からのスキップする時刻数を整数で指定)
   時刻を指定しない場合は、インタラクティブに時刻をpytyonが聞いてくれるので、入力する
-z 水平断面を表示する場合の層番号を指定。
-Z 水平断面を表示する、高度をメートル単位で指定
-AMN アニメション支援オプション。図を表示せず、作成のみ
-JPN 時刻表記をJSTとする。
-INIT モデルデータの場合、入力ファイルの先頭時刻を初期値として図に記載する
-LDN (ORIGファイル):参考までに、LIDENデータの表示。収録したLIDEN.txtと同じようなデータフォーマットであれば、記載可能。
-RLOC(ORIGファイル):参考までに、レーダ観測範囲の表示。収録したCAPPI.ncと同じようにglobal attributeに記載があれば、記載可能。
-RCR: (Remember Color Range) 凡例の範囲を記憶し、前回利用した凡例と全く同じ範囲で描画を行う。
-FCR: (Forget Color Range) -RCRで覚えた凡例の範囲を一旦忘れて、再度最大最小から凡例の範囲を決定する
-AO オブジェクトファイル :オブジェクトファイルに記載がされているオブジェクトを図に追加する
--AO_LABEL: AOオプションで追加したオブジェクトのラベルを追記する

  水平と鉛直の断面図の描画 (main_H1V1UV.py)

pytyon main_H1V1UV.py NETCDFファイル名 変数名 のあとに 
-W 風オプション(0: ベクトル 1:矢羽。鉛直断面と水平断面を両方作図するこのバージョンではベクトルのみ対応)
-WT 風間引きオプション(整数を設定すると、その整数分だけデータをスキップして間引く)
-CT カラーパレット番号を入れることで色パターンを設定します. 0:青から赤へ 1: 気象庁降雨分布 2:白から青へ 3:白から赤へ という4パターンあります
-AR AutoRangeを行わないオプション。つまり手動で凡例の値を決める必要がある。DHDLのsubprogs.pyの中で設定しています(-AR を記載しないと自動的に凡例の範囲を検索する)
-O 図をファイルとして保存するオプション。保存ファイル名を指定する。 今回はPNGとJPGを想定。
-T 表示する時刻を指定(大文字のTを指定すると時刻をYYYY-MM-DD-HH:MM:SSのフォーマットで指定)
-t 表示する時刻を指定(小文字のTを指定するとnetcdfの中での初期時刻からのスキップする時刻数を整数で指定)
   時刻を指定しない場合は、インタラクティブに時刻をpytyonが聞いてくれるので、入力する
-X0V 鉛直断面の始点の経度
-Y0V 鉛直断面の始点の緯度
-L0V 鉛直断面の始点からの距離(km)
-A0V 始点から真東を0度とし、反時計回りに回転した方向に鉛直断面を作成する。90度とすると北向き、180度とすると西向き、-90度で南向き
-TP  地形マスクオプション。inputファイルにTOPOという変数で標高が入力されていれば、数字の0を入れればよい。外部ファイルとして-TP ファイル名として同じ座標系の標高のnetcdfファイルを入力できる
-VT  鉛直を線形内挿して、一定間隔の高度とした高度座標系で鉛直断面を表示。-TPと一緒に使うと、地形をマスクしてくれる。気圧座標系の場合、高度座標系に変換する
-z 水平断面を表示する場合の層番号を指定。
-Z 水平断面を表示する、高度をメートル単位で指定
-JPN 時刻表記をJSTとする。
- INIT モデルデータの場合、入力ファイルの先頭時刻を初期値として図に記載する
-AMN アニメション支援オプション。図を表示せず、作成のみ
-AO オブジェクトファイル: オブジェクトを追記可能
--AO_LABEL: オブジェクトにラベルを追記 
-LDN (ORIGファイル):参考までに、LIDENデータの表示。収録したLIDEN.txtと同じようなデータフォーマットであれば、記載可能。
-RLOC(ORIGファイル):参考までに、レーダ観測範囲の表示。収録したCAPPI.ncと同じようにglobal attributeに記載があれば、記載可能。

  国土地理院地図をベースに水平分布を描画(main_H1UV_GSItile.py)

pytyon main_H1V1UV_GSItile.py NETCDFファイル名 変数名 のあとに 
-W 風オプション(0: ベクトル 1:矢羽)
-WT 風間引きオプション(整数を設定すると、その整数分だけデータをスキップして間引く)
-CT カラーパレット番号を入れることで色パターンを設定します. 0:青から赤へ 1: 気象庁降雨分布 2:白から青へ 3:白から赤へ という4パターンあります
-AR AutoRangeを行わないオプション。つまり手動で凡例の値を決める必要がある。DHDLのsubprogs.pyの中で設定しています(-AR を記載しないと自動的に凡例の範囲を検索する)
-O 図をファイルとして保存するオプション。保存ファイル名を指定する。 今回はPNGとJPGを想定。
-T 表示する時刻を指定(大文字のTを指定すると時刻をYYYY-MM-DD-HH:MM:SSのフォーマットで指定)
-t 表示する時刻を指定(小文字のTを指定するとnetcdfの中での初期時刻からのスキップする時刻数を整数で指定)
   時刻を指定しない場合は、インタラクティブに時刻をpytyonが聞いてくれるので、入力する
-z 水平断面を表示する場合の層番号を指定。
-Z 水平断面を表示する、高度をメートル単位で指定
-ZL zoom level 10くらいがちょうどいい。13になると地図が細かすぎる。
-TL 分布の透過度。0が完全に透過(地図だけが見える)1が完全に不透明(地図がまったく見えない)。0.3くらいがいい。
-AMN アニメション支援オプション。図を表示せず、作成のみ、背景の国土地理院地図は最初の一回だけ作成
-JPN 時刻表記をJSTとする。
-INIT モデルデータの場合、入力ファイルの先頭時刻を初期値として図に記載する
-LDN (ORIGファイル):参考までに、LIDENデータの表示。収録したLIDEN.txtと同じようなデータフォーマットであれば、記載可能。
-RLOC(ORIGファイル):参考までに、レーダ観測範囲の表示。収録したCAPPI.ncと同じようにglobal attributeに記載があれば、記載可能。
-AO:オブジェクトファイル
--AO_LABEL: オブジェクトのラベルを追記

  東西および南北方向の最大値投影分布図(main_H1_MAX_XY_Jbound.py)

pytyon main_H1_MAX_XY_jbound.py NETCDFファイル名 変数名 のあとに 
-W 風オプション(0: ベクトル 1:矢羽)
-WT 風間引きオプション(整数を設定すると、その整数分だけデータをスキップして間引く)
-CT カラーパレット番号を入れることで色パターンを設定します. 0:青から赤へ 1: 気象庁降雨分布 2:白から青へ 3:白から赤へ という4パターンあります
-AR AutoRangeを行わないオプション。つまり手動で凡例の値を決める必要がある。DHDLのsubprogs.pyの中で設定しています(-AR を記載しないと自動的に凡例の範囲を検索する)
-O 図をファイルとして保存するオプション。保存ファイル名を指定する。 今回はPNGとJPGを想定。
-T 表示する時刻を指定(大文字のTを指定すると時刻をYYYY-MM-DD-HH:MM:SSのフォーマットで指定)
-t 表示する時刻を指定(小文字のTを指定するとnetcdfの中での初期時刻からのスキップする時刻数を整数で指定)
   時刻を指定しない場合は、インタラクティブに時刻をpytyonが聞いてくれるので、入力する
-z 水平断面を表示する場合の層番号を指定。
-Z 水平断面を表示する、高度をメートル単位で指定
-AMN アニメション支援オプション。図を表示せず、作成のみ、背景の国土地理院地図は最初の一回だけ作成
-JPN 時刻表記をJSTとする。
-INIT モデルデータの場合、入力ファイルの先頭時刻を初期値として図に記載する
-LDN (ORIGファイル):参考までに、LIDENデータの表示。収録したLIDEN.txtと同じようなデータフォーマットであれば、記載可能。
-RLOC(ORIGファイル):参考までに、レーダ観測範囲の表示。収録したCAPPI.ncと同じようにglobal attributeに記載があれば、記載可能。
-AO (オブジェクトファイル): オブジェクトを追加
--AO_LABEL : オブジェクトのラベルを追記

  とある点の鉛直プロファイルと水平分布を描画(main_H1_VP1.py)

pytyon main_H1UV.py NETCDFファイル名 変数名 のあとに 
-W 風オプション(0: ベクトル 1:矢羽)
-WT 風間引きオプション(整数を設定すると、その整数分だけデータをスキップして間引く)
-CT カラーパレット番号を入れることで色パターンを設定します. 0:青から赤へ 1: 気象庁降雨分布 2:白から青へ 3:白から赤へ という4パターンあります
-AR AutoRangeを行わないオプション。つまり手動で凡例の値を決める必要がある。DHDLのsubprogs.pyの中で設定しています(-AR を記載しないと自動的に凡例の範囲を検索する)
-O 図をファイルとして保存するオプション。保存ファイル名を指定する。 今回はPNGとJPGを想定。
-T 表示する時刻を指定(大文字のTを指定すると時刻をYYYY-MM-DD-HH:MM:SSのフォーマットで指定)
-t 表示する時刻を指定(小文字のTを指定するとnetcdfの中での初期時刻からのスキップする時刻数を整数で指定)
   時刻を指定しない場合は、インタラクティブに時刻をpytyonが聞いてくれるので、入力する
-z 水平断面を表示する場合の層番号を指定。
-Z 水平断面を表示する、高度をメートル単位で指定
-AMN アニメション支援オプション。図を表示せず、作成のみ
-JPN 時刻表記をJSTとする。
-INIT モデルデータの場合、入力ファイルの先頭時刻を初期値として図に記載する
-LDN (ORIGファイル):参考までに、LIDENデータの表示。収録したLIDEN.txtと同じようなデータフォーマットであれば、記載可能。
-RLOC(ORIGファイル):参考までに、レーダ観測範囲の表示。収録したCAPPI.ncと同じようにglobal attributeに記載があれば、記載可能。
-AO オブジェクトファイル :オブジェクトファイルに記載がされているオブジェクトを図に追加する
--AO_LABEL: AOオプションで追加したオブジェクトのラベルを追記する


  オブジェクトのない普通の図(レーダ反射強度の分布)

without_obj.jpg

 任意のオブジェクトを重ね書きした図

with_obj_nolabel.jpg

オブジェクトに対してラベルを自動付加した図

with_obj.jpg